中野市議会 2004-12-15 12月15日-04号
夜間瀬川の方そのものは、志賀高原、山ノ内方面での雨量が余りないということから、そんなにひどいものではありませんでしたけれども、そのことを考えてみますと、一つには、築堤を早期にかさ上げをしない限り、千曲川の逆流というのはなかなか防げないのではないかなというふうに思うんです。
夜間瀬川の方そのものは、志賀高原、山ノ内方面での雨量が余りないということから、そんなにひどいものではありませんでしたけれども、そのことを考えてみますと、一つには、築堤を早期にかさ上げをしない限り、千曲川の逆流というのはなかなか防げないのではないかなというふうに思うんです。
中野駅や市役所などの中心公共施設の道路案内標識を高速道路から中野中心街に向け、また小布施町の方から、農免道路の方から、飯山方面の方から、山ノ内方面からも、多方面から検討してみてはいかがでしょうか。ことしのバラまつりは来年のバラサミットに向けて、ミニバラサミット的趣向を期待していました。
これは年間250 万人、志賀高原・北志賀には 457万人、年間に約 600万人の方が山ノ内方面に訪れていらっしゃいます。お隣の小布施町は約 100万人、恐らく駐車場等を使っていらっしゃらない方がいらっしゃるので、それを入れると 120万人の観光客の方が訪れているのではないかというふうに申されておりました。
山ノ内方面の志賀高原、北志賀、草津方面を訪れる観光客等は年間700万人とも言われています。そのほとんどは市内の主要幹線道路を利用しており、その足をとめるためにも、ことし策定されました中野市主要幹線道路沿線土地利用計画が発表されております。
北信州の人の流れはどのように流れているのかと思うとき、中野市の場合はありがたいことに、幸か不幸か、中野を通らなければ志賀高原方面へも山ノ内方面へも行けないけれど、高速道開通により飯山、木島平、斑尾高原、野沢温泉方面へは中野市を通過しなくても行くことができるようになり、今こそ中野に目的を持って大勢の人たちが訪れるような施策を講じることが、中野市の将来にとって大事なことだと思います。
また、中野市内はもとより、山ノ内方面も一望でき、大変眺望がよく夜景も美しい所であります。オートキャンプ場を初め、遊歩道、スポーツ施設を備える大規模な森林公園等が有望視される中で、小林県会議員さんも特にあの場所については非常に関心を持っておられると聞いておりますが、市としての今後の対応についてお考えをお伺いし、質問といたします。 ○議長(頓所昭司君) 市長。
それらの皆さんの訪れるルートを見たとき、山ノ内方面へは、中野市側からは国道292号線を経由してこられるのが主でありまして、一方高山村方面へは、現在須坂市内より主要地方道須坂・中野線を通ってが主であります。また、県道豊野・南志賀高原線でもあると思われます。
次に、中野・南廻り線でありますが、この中で、特に更科地区でありますところの市道1級線のぶどう団地線でありますが、最近山ノ内方面より中野市内に通勤のため利用しておられる方が多く見受けられます。
そこへ山ノ内方面からまた先ほどの須坂インター方面からの車が入ってくると、交通事故も起こりかねない、そんな心配がされます。しかし二、三十メートル上部といいますか、栗和田寄りには日ノ出松の信号がある交差点があります。しかし現状では、その交差点に出る道が整備されず使えないのが実態です。
さらに、小沼交差点ですが、それを過ぎて市街地の方へ向かった車につきましては、山ノ内方面という車になるわけでございますけれども、老人ホームの北に道路がございますが、そちらの方へ誘導をし、さらに信号機を越えまして、市の農協の種菌センターがございますけれども、そちらの道の方へ誘導し、さらに須坂・中野線の県道へ迂回させたいと、そういうように考えておりまして、市街地の混雑を避けてそちらを通るようにしたいと、そんなように
そんなことで十分余裕を持った断面であるというふうに県からは聞いております。 なお、このオリンピック道路につきましては角間・中野線をくぐった時点から上り勾配で山ノ内方面へ行くと、そういうことでございますので、現在計画されている堤防からさらに1メーター高く上がる、現在ある堤防から1メーター上がるそうでございます。
あるいは豊野町や豊田村、さらには山ノ内方面からの運行は、中野市が流通商業地域の核としての商業圏域を確保していくという意味からも、大変重要な課題であるというふうに思いますし、交通手段であるというふうに思っているところであります。
そして、具体的にお尋ねのありました更科峠でありますが、中野・山ノ内南回り線ということで、山ノ内方面の方からも強い希望が寄せられているというふうにもお聞きをいたしております。